Diary2012-2 of Drive America 2


Kellogg-Glacier National Park

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2012.8.25

6時に起床。
夜中に一度も目を覚まさなかったので、今回は時差ぼけにならずにすむかな。

宿の朝食の唯一の楽しみである手焼きワッフルを食べたら、すぐに出発する。
まだまだグレイシャーまでは遠いのだ。

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牧歌的な風景の中を、結構なスピードで走り抜ける。
アイダホ州はジャガイモ畑ばかりではないんだな~。
ときおりわたしが咳こむので、運転するNaffy(夫)から車内でのマスクを義務付けられる。まあ、ふたりで風邪をひいてしまったら、移動の多い自由旅行、にっちもさっちもいかなくなるのでしょうがない。

グレイシャーの最寄の町、カリスペルで買いたいものがあったのでスーパーに立ち寄る。
しかし「ベアスプレーはどこ?」と聞いたら「ベアスプレーはスポーツショップよ。」と言われてしまったので、何も買わずに出てきました。
クマに注意ね、と前年に行った友人から散々脅されたので、安心のために買いたかったんだけど。

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ちょうど12時に、グレイシャーに到着(※)。遠かった。
ゲートでは渋滞ができていて、中に入るまで30分くらいかかった。いろんな国立公園に行ってきたけど、こんなに混んでいるのは初めて。
シーズン真っ盛りに来たんだなあという感じがひしひしとする。

※時差が1時間あるので、5時間くらい走ったことになる。

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ゲートを入った途端に、緑が増え国立公園に入ったんだなと実感する。
早速、歩きがてらお昼を食べようと、アバランチレイクトレイルへ向かう。
しかし、ピクニックテーブルもある駐車エリアはすでに車がいっぱい。
しかたなく、車を停められるところを探しているうちに、1km以上離れてしまった。
車を置いてトレイルヘッドまで戻ってからトレッキング開始。

左手に川、右手に苔むした林を見ながら、緑深いトレイルを歩く。

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木々に覆われていた頭上が明るくなってきたと思ったら、視界も開けた。

正面に丸く取り囲むように山がそびえ、その下には澄んだ緑の湖。
いきなりの氷河湖の登場に興奮する。水の色がきれいなことといったら。
尖った山の上の方には小さい氷河も見える。

湖畔の岩の上でランチをとり、引き返す。

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園内のメインロードGTTSを走り、宿へ向かう。
ここは、ほんの1週間ほど前に土砂崩れで一時通行止めになっていた道。通行止めのままだったらどうしようとNaffy(夫)は考えていた(※)ようだけど、無事に開通していた。
その現場がどこなのか目を凝らしていたが、意外にもあちこちで工事をやっていてどこだかはよくわからなかった。

それにしても、道幅は広いとはいえ、カーブも多く、ちょっとハンドル操作を間違ったりしたらすぐに谷へ向かって飛び出していってしまいそうで緊張する。

※わたしは、通行止めだったら、それはそれでトレッキング少なくてすむなあ・・・なんて考えていた。シアトルでワイン三昧とかね。

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宿についたのは6:30。チェックインのときに「広すぎてイヤだったら替えるよ」とよくわからないことを言われたんだけど、行ってみると独立したコテージは、リビング・キッチン付きのゴージャスな造りで確かに広い。
でも、調度品も素敵(※)だったので、この部屋にする。
ここが自分の別荘だったら、毎週末友人を呼んでパーティーをしたいところ。

※引き出しを開けようとしたら取っ手がとれたり、ライティングデスクのライトがつかなかったりと、若干残念な部分もあったけれど。

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夕食は、園内のレストランで。
友人のおすすめ、チーズのかかったステーキを食べる。ちょっとメキシカンな感じでおいしい。

8:00を過ぎても外はまだ薄暗い程度。日が落ちるのが遅い。

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宿に戻ると、ドアの前に猫が待っていた。顔を見るとニャーニャーすり寄ってくる。
人懐こくてかわいかったのだけど、部屋に入ってきたがってものすごい力でドアを押す。
ちょっとそれは困るわー(※)と思っていると、宿の人がやってきて、すばやくとっ捕まえたと同時に、隣の建物の物置に放り込んだ。

わたしは夜になるとまた咳がぶり返したので、寝室とリビングふたり別々に休むことにした。部屋が広くてよかった。

※絶望的なアレルギー持ちのため・・・。

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