Diary2012-1 of Drive America 2


夏は涼しいところに限る!
“氷河で夏を越しちゃおう”の旅の巻

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2012.8.24

恒例の夏休みアメリカ旅行のスタート。今年の行き先は、グレイシャー国立公園。
相変わらず、きれいでガラガラ、わたしたちのためにあるようなスカイアクセスに乗り込み、成田へ向かう。
成田空港もガラガラで、出国までスムーズに進む。

心が浮き立つ旅の始まりのはずなのに、わたしの気分がイマイチのりきれないのは、直前にひいた風邪が治りきっていない(※)から。
家にあった風邪薬を全部持ち、成田でトローチを買って飛行機に乗る。不覚・・・。

※気合いや旅のワクワクだけでは、もう風邪は治らなくなってしまった。しかも治るまで時間がかかるのなんの。もう・・・。

飛行機では、通路を挟んだ反対にアメリカ人若者のグループがいて、酔っ払ってはしゃぎまくっていた。
うわー、うるさくっていやだなあ・・・と思っていたら、離陸直前にその中の一人がリバース!(※)
その後、シアトルに着くまで、そのグループが静まり返っていたのは、不幸中の幸いというべきかなんというか。

※漂う匂いの破壊力といったら・・・。

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成田を発ったのは4:10PM。同日の9:15AMにシアトルに到着。
空港でレンタカーを借りたら、すぐさま、グレイシャーに向けて出発する。
といっても、この日は途中まで(※)。

青く広い空が広がっていて、気持ちがいい。アメリカに来たって感じがする~。

※なにせ、州をまたいだドライブ旅。この日の走行予定距離は350マイル。

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水などを買いこむため、シアトルの"Uwajimaya"という日系のスーパーマーケットに寄る。
お店に入ると、正面に招き猫がお出迎え。かかっている音楽は、ミスチルやドリカムなど。うどんや納豆の品ぞろえは、うちの近くのスーパーよりも豊富。日本よりも日本ぽくて、まあ驚いた。
お昼用に、お寿司を購入。普通においしかった。

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何度か休憩をとりながら走り続けて、宿泊する町、アイダホ州のケロッグに着いたのは午後6時。まだ明るい。
冬場はスキーリゾートになるらしく、どの宿も山小屋風でかわいい(※)。
頭の真上をゴンドラが通っていくのに驚く。結構近いよ。

※そんなことも知らずに選んだ宿泊場所。

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ゴンドラが動いているので、乗ってみることにする。
オフシーズンだというのに、もう夕方だというのに、1日券しか売っていないのね。
ちょっと高いんじゃないと思いつつ、でもせっかくなのでチケットを購入。ひとり$17。

みるみるうちに町が遠ざかっていく。ゴンドラは山に近づいていく。
最初は気持ちいい、と山の風景を楽しんでいたのだけれど、だんだん不安になってきた。
・・・いつ到着するんだろう。このゴンドラ。
あの辺が山の頂上かな、と思っていたところに着くと、また新しい山が目の前に迫ってくるのだ。

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20分も乗っていただろうか。山を3つくらい越えて、ようやくゴンドラは山頂に着いた。(※)
シルバーマウンテン。
見晴らしは最高だけど、突然、山の上に来ちゃってなんとなく途方にくれる。風が寒いのなんの。
山頂の山小屋では予約をしておけば食事も取れるらしく、いい匂いがしている。
自転車で山を下りる人たちが、あっという間に山肌を滑り降りていく。
わたしたちは山頂をくるっとまわって、またゴンドラに乗り込む。

 ※片道3.1マイル、北米一長いゴンドラだそうな。

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町に戻ったら、中華のお店で夕食をいただく。
ボリューム満点で、リーズナブル。

長い1日がようやく終わった。

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